企業イベントをもっと印象的に!OEMノベルティで“記憶に残る体験”を
展示会やキャンペーン、周年イベントなど、企業が開催するイベントでは「何を贈るか」が大きなポイントになります。
そんな中、オリジナル性のあるノベルティやブランドの世界観を表現したギフトとして、OEMの活用が注目されています。
この記事では、ノベルティづくりにおけるOEMの活用メリットや、イベントを盛り上げるギフトの企画のヒントをご紹介します。
なぜ今、“既製品ではないノベルティ”が求められているのか?
他社との差別化がますます重要に
イベントが増える中で、「どこの企業も同じようなものを配っている」と感じたことはありませんか?
既製品だけでは伝わりにくい企業の個性を、オリジナルノベルティで表現することで記憶に残る体験を提供できます。
“企業らしさ”を表現するギフトが求められている
ロゴを入れるだけでなく、カラーや素材、テーマにこだわったノベルティは、ブースや会場全体の雰囲気を底上げする力があります。
「この会社、センスいいな」と感じてもらえる仕掛けの一つとして、OEMノベルティは有効です。
OEMノベルティでできること
自由なデザインで“世界観”を表現
ブランドカラーを反映したフラワーアレンジ、イベントのテーマに合わせたメッセージ入りギフトなど、オリジナルの内容で記念品がつくれるのがOEMの魅力です。
サイズや雰囲気もシーンにあわせて調整可能
たとえば、手渡しやすいコンパクトな卓上サイズや、式典にふさわしい重厚感のあるフレーム入りアレンジなど、シーンにあわせたスタイルのご提案も可能です。
名入れ・カード・タグで気持ちを込める
ただ贈るだけでなく、「ありがとう」「おつかれさまでした」などのメッセージを添えることで、より心に残るギフトに。
OEMであればカード・タグ・台紙なども自由にアレンジできます。
ノベルティでイベントを盛り上げるアイデア集
展示会・商談会での印象づけに
短い時間で印象を残すためには、思わず手に取りたくなるようなノベルティが重要です。
華やかで軽やかな花ギフトは、場の雰囲気を明るく演出する効果も期待できます。
周年記念や創立記念の配布用として
記念のロゴや日付を入れた限定デザインのアレンジメントは、“そのときだけ”の特別感を演出できます。
式典の記録や写真とともに残るギフトとしても最適です。
社内イベントや表彰にも
従業員への感謝や労いを形にしたいとき、形式ばらないフラワーギフトはぴったりです。
職場に飾ったり、自宅に持ち帰ってもらったりと、贈られた人の気持ちに寄り添えるアイテムになります。
ノベルティ制作の進め方とポイント
まずは“どんな場面で、誰に贈るのか”を決める
目的が明確になると、サイズ・花材・カラー・価格帯などの組み合わせや方向性がまとめやすくなります。
社外向けなのか、社員向けなのかでも、選ぶ要素が変わってきます。
イメージ共有はラフでOK
「なんとなくこんな雰囲気で…」という段階からでも相談可能です。
テーマカラーや企業イメージに合う提案を受けることで、思いがけないアイデアが生まれることもあります。
納期にはゆとりをもって
フラワーギフトは一つひとつ丁寧に手作りされるため、ある程度の時間が必要です。
スムーズに進めるためにも、イベント日程が決まったら、なるべく早めに相談を始めるのが安心です。
まとめ|ノベルティで企業イベントに“らしさ”を添える
企業イベントは、“企業の人となり”を知ってもらえる貴重な場。
そこで手にするノベルティは、あなたの会社を記憶に残す「もう一人の営業担当」ともいえる存在です。
OEMを活用することで、見た目の美しさだけでなく、企業の想いを伝える特別なギフトを形にできます。
「心に残る贈り物でイベントを彩りたい」
そんな方は、ぜひ一度ご検討ください。
ご相談やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。